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メタボライザーの特徴

スキンケア・化粧水、IPSAメタボライザーの大きな特徴を2つ挙げるとすると。

つめは、「オール・イン・ワン」コスメだというところです。

これ1本で洗顔後や就寝前などのスキンケアが行えます。

従来の化粧水、乳液、美容液と言った化粧品と同様の役割や効果が期待出来る事もあってか、 イプサではメタボライザーを化粧液(化粧水)と呼んでいます。

夜に肌の手入れをする女性のイラスト
つめは、多数の種類の商品がラインナップされているところです。

主とする効果別に5つのタイプがあり、さらに、そのタイプ内にて数種類ずつ商品があります。

これは、個人によって十人十色である肌や皮膚の性質や、ユーザーごとに異なる「期待する効果」を考慮して開発されているからです。また、エイジングケアにも注力しており幅広い年代に対応しています。

右手で指さす女性のイラスト

タイプ別に多彩な種類をそろえたスキンケア・コスメ

5つのタイプ。(MEモイスト、モイストホワイト、スーぺリア、セラム、センシティブ)

17種類のIPSAメタボライザー。

ある程度分かりやすいように分類してみました。

各効果タイプによって、乾燥、脂性、混合といった肌質に合わせて、それぞれ数種類が用意されています。

モイスト

(保湿)
皮脂の過剰分泌を抑制。ハリと弾力がある健やかな肌へ。

モイストホワイト

(保湿、美白)
シミを防ぐ等、紫外線対策。大人ニキビ、色ムラ・くすみ対応。キメが整った潤い感のある肌へ。

スーぺリア

(保湿、美白、初期エイジングケア)
メラニン生成の抑制。シミ・ソバカス・大人ニキビ対応。肌の状態が変わってきたと気付き始めたら。

セラム

(保湿、美白、本格エイジングケア)
スーぺリアの機能強化タイプ。メラニン生成抑制、シミ・ソバカス・ハリ低下への対応。肌を引き締め角層に潤いを与え、透明感のある肌へと導きます。新保湿成分のアミノ酸コンプレックス「アミノA5GENE」が配合されています。

センシティブ

(敏感肌、バリア機能向上)
無添加・低刺激を重視して開発されており、バリア機能が低下している肌、デリケート・敏感肌に適しています。保湿成分「ビワ葉エキス」、「ヨモギエキス」を配合しています。

(各タイプの製品に関して)

各タイプごとに、水分保持力や皮脂分泌力のレベル別に、2~4種類の製品が用意されています。

メタボライザーの選び方

IPSAの化粧液(化粧水)、メタボライザーの全ての商品に共通する点は、角層や皮膚の奥にまで浸透して、栄養分を行き渡らせる事や、 その肌の自己再生力をサポートすることではないかと思います。

イプサによると、即効性も重視しているそうです。 たとえば真皮の、美白や保湿に大きな影響を及ぼすヒアルロン酸やコラーゲン等に働きかけてくれるそうです。

選び方は次のような感じです。

(1)5つのタイプから自分の肌に最も適したタイプを選びます。

(2)選んだタイプから、自身の肌の水分保持力や皮脂分泌力に適した製品を選びます。

両手で頬を触る女性のイラスト

でも、初めて購入を検討する場合に、実際どれを選ぶかとなると、迷ってしまうかもしれませんよね。 また、1本だけの使用でホントにスキンケアが大丈夫なのかも気になるところです。そこで参考になるのが、既にメタボライザーを使用されている方たちからの評価や口コミです。

なおIPSAでは、お店でのカウセリング、そして、公式オンラインストアでのオンラインクルーへの相談(オンラインカウンセリング)などを実施しています。

口コミ・評価

使い慣れているユーザーの方は、口コミ等によると、朝晩や季節によって、タイプを使い分けているそうです。 なるほど、季節によって気候も変われば、肌の状態も変化しますものね。それに、朝と晩でも微妙に異なります。

幾つものコスメを使わなくても、メタボライザー1本で、手早くケア出来るところが便利で楽だとの口コミは多く見られます。 また、刺激性が低く、敏感肌でも気持ちよく使えた、肌にしっとり感やうるおいが出てきた、 といったニュアンスの評価や口コミも見かけます。

なお、ボトルのデザインがかわいいと言う方も散見します。初めて選ぶ場合はこういったところ、結構ポイントが高かったりしますよね。

左手に化粧品を持つ女性のイラスト

イプサ ショップ

全国各地の有名百貨店/デパートにイプサの店舗(ショップ)があります。

ショップで働いているスタッフの方(美容部員)を、レシピストと言います。 そして、ブース内において、スキンケアのプロフェッショナルであるレシピストさんに相談し、カウセリングを受ける事が出来ます。レシピストは、いわばIPSA専属のボーテコンシェルジュと言う訳ですよね。

イプサのお店では、その個人の肌に適したスキンケアやコスメの処方を「レシピ」として提案・アドバイスしてもらえます。 同社独自の測定器「イプサライザー」によって科学的な肌診断をしてもらうと、どのIPSAメタボライザーが自分にマッチしているのか、 選ぶ時の目安になるのではないかと思います。

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